righty or lefty

海外貧乏放浪記

低学歴商社マンが英語を読めるようになった3つの理由。

 こんばんは。皆様からツイッターの方で質問が多くあった内容を

今回はブログにしていこうと思います。

たくさんのDMと問い合わせがあった私が英語を読めるようになった方法を書いていこうと思います。話せるではなく読める方法です。

話せる発音とかの話ではありません!!

 

 

そもそも私自身英語が学生の頃得意という訳ではありませんでしたし、

むしろ不得意分野でした。では何故読める様になったかといいますと、

私は

1.本を読むことが好きでした。

2.映画を見ることが好きでした。

3.海外に憧れていました。

 

正直それだけと言われればそれだけなんですが、

1の本読むことが好きと言う事が1番の決め手になります。

市販の英語読み書き入門とかの本を買って頑張ろうと

思っている方は是非その本を読んで頑張ってください。

でも私はそういうのに頼りませんでした。

映画が好きな方はよくご存知でしょうが映画の原作となる

洋書

というものが存在します。皆が映画を見て「あぁおもしろかった」

で終わるところを、私は、よし原作読んでみようとなった。

ただそれだけです。

 

自分でネットで洋書を月に1本購入し和訳しながら1ヶ月かけて読む。

1番はじめは高校生の時にハリーポッターを和訳しながら読んでみました。

プレステを窓から投げるシーンは外国らしくとても好きなシーンです!!

初めこそ1ヶ月2ヶ月とかけて和訳しながらストーリーを理解していきましたが、今では和訳しながら読むというより慣れてくると英語が頭の中で英語として理解されます。

 

ただ読めるようになっただけです。

あくまでこの方法は読めるようになるだけのやり方であり、

洋書が読めるのに字幕映画を字幕なしで観れるようになる、

外国人とお話出来るようになる方法ではございません。

話せるようになる方法はまた別の機会に。

 

海外に憧れていた私ですが外国人の知り合いはいないし、

コミュニケーションを外国人と取る機会など日本にはなかったんですが

学生の頃から年に1回絶対に海外旅行に行ってました。

マレーシア、ベトナムシンガポールアメリカ、イギリス、

韓国、香港、中国、韓国と、かなりいろいろ行きました。

また海外旅行のはなしもできたらと思っております。

お金が無いのでアジアばっかり行ってますが、

アジア圏でもほぼ英語が主流!!

日本でも日本語の案内版の下に英語が絶対ありますよね。

海外でもそれは同じです!

たくさん海外に行きたくさんの洋書を読むことによって

英語読解力は身に付きます。

是非真似したいと思った方は真似してみてください!

 

海外に行くことによって私の中で英語を話たいと

思うようになった話はまた別の機会に!!