全裸監督の次はザ・ジレンマ!?
Netflix(ネットフリックス)では『ザ・ジレンマ:もう我慢できない!?』を始め話題の作品、オリジナル作品をいつでも好きなだけ観ることが出来ます
Netflixで本日配信のザ・ジレンマ:もう我慢できない!?
月額800円から見れます!
1番高くても1800円とお手頃なサービスなのでもし良ければどうぞ!
待望の作品がやっと公開されました!
ザ・ジレンマとは Netflix版海外エロテラスハウス(条件付き)のような番組です。w
男女10人によるバカンスのような島で共同生活を撮ったリアリティ番組です。条件付きという縛りがあり、素の生活がそのまま番組になっています。 リアリティ番組です。
条件付きというのが性交渉禁止、キス禁止、自分でするのも、禁止で1ヶ月間過ごすというものです!
ちなみに出演者総勢10名は性欲が強い美男美女
です!!
では、してしまったらどうなるのか!!
一応10人には1ヶ月間を耐え抜くと賞金が出るような設定です!!
そこから誰か1人でも条件に反したことをすると減額をされていきます!!
もし在宅で暇な時間があれば是非!!
バンコク放浪記 ナナプラザ GOGOBAR
こんにちは!
今回はバンコク、ナナプラザでの夜事情について書いて行こうと思います!!
1BHT=3,5円
無駄な前置きは無しに行ってきましたナナプラザ!!
バンコク中心街からタクシーで300バーツほどでいけます!
入り口には屈強なセキュリティが立っています。
ノーフォト、ノーフォトって凄い勢いで言ってくるぐらいで特に荷物検査等は無いです。
とりあえず写真撮れないのか。。となりながら4人で全店の前を歩いてみました!
正直前を歩くだけでも楽しいです!
綺麗な女の人が触ってきたり触らしたきたりします!ただ歩くだけでも楽しいのでまずはお店に入らず全店の前を歩いて楽しむのもありです!!
どこの店にいけばいいかわからない。。となってる人やレディボーイは当たりたくない。。となってる人は、オススメのお店を紹介します!
※レディボーイ?と聞いて違うよと言われても要確認日本でレディボーイは元男?とゆう意味も含みますがタイでは元男現女は女扱いになるのでレディです。レディボーイではありませんのでご注意を。
私が行ったゴーゴーバーを紹介させていただきます!
2020年2月時点の情報ですのであしからず。
ネットで調べてみると1階の右奥にあるレインボー2という店が優良店と書いてあったので行ってみるとその手前に凄い綺麗なお姉さんたちが私を手招き。。
あまりにも綺麗な人ばかりで目的地に着く前に行ってしまいましたw
●オススメのお店
ロンドン・コーリング(LONDON CALLING)
というお店です。
ビール:170BHT
レディースドリンク:200BHT
チップ:200BHT
楽しくて気づいたら凄いお金払ってました。。w
凄いお金と言っても飲み代だけで女の子つけて1000BHTいかないくらいです。
ちなみに飲んでる間触り放題でしたw
●システム
システムは入り口にいる女の子横につけてお店に入るか中にいる女の子を選んで横につけることができます!
正直全部の店を見ましたがここが1番私好みの子が多い気がしました。
私の横に着いたのが
アメリカ人とタイ人のハーフ
他の3人にはロシアとタイ人のハーフ、カナリア?とタイのハーフ、タイとアメリカのハーフとみんなハーフですごく綺麗な人でした。
全員日本語を話してくれます!
レディボーイ、元男の人がいないか?と聞いてみると、昔はいたけど今は女の子だけしかいないよと言ってくれ安心。。。
その後30ー40分くらいでこの後どうするかを聞かれます。
もし連れ出すならナナプラザの中にある部屋を借りてくれます。
女の子と出ていく代で3000BHT
部屋代500BHT
飲み代1000BHTとすると飲み時間含めて合計約2時間で4500BHTといったところでしょうか。
サービスは正直日本と比べものになりませんw
これから毎年タイに行きたくなる良さでしたw
●まとめ
ゴーゴーバーは某ブログで調べてみると観光客が少なくなって衰退産業と書かれていましたが、そんなことありませんでしたw
かなりの観光客がいましたし、それなりに賑わっていました。
また海外に行ったら書いていきます!!
次回は韓国カジノ旅に行けたらいいなあ。。
2020バンコク最新GOGOBAR!!
こんばんは!!
久しぶりの投稿です!
2020年最新版です!!
今回はタイの夜のお遊びについて!!
いってきましたゴーゴーバー!!
男4人で遊んできました!!
※料金説明等は参考までに記載しますが基本料金は
言い値ですので気を付けてください!
日本からドンムアン空港へ
日本からおよそ6時間半でバンコクへ
ここでポイントです日本の空港では両替をしないこと。
現地のほうが圧倒的にレートがいいです!
現地の空港について両替。
ここでもポイントはタクシー代くらいにしておいたほうがいいです!
そしてホテルへ向かうためタクシーへ!!
タクシー代は言い値で基本決まります!
その時は3人でタクシーに乗ったので片道30分で300THB
※1THB=3.6円程度
日本と比べると安いですが交渉次第でもっと安くなります!
ちなみに遅れてきた友人は1人で1000THBも取られていましたw
夜の18時ころからホテルを出て自由時間
初日は観光メインででワットポーとカオサン通りで時間つぶし
本番は2日目からです。。。ww
その日はそのままホテルで就寝!
2日目バンコクからパタヤへ!!
とうとう来ましたアジア最高峰の夜の街パタヤ!!
バンコクからおよそ2時間ほど!!
価格は大体4人で往復4000BHT往復4時間ほどで1人3600円程と考えると
かなり安いと思います。今回は面倒くさくてタクシーで行きましたが
バスで行けば300BHTほどで行けます!
さてここから本題!!
パタヤに到着!
パタヤにきてまず心を落ち着かせるためにまずはタイ古式マッサージへ1時間200BHT=720円程度です。基本的にウォーキングストリートの外はご飯屋さんかマッサージ屋さんとかエロ無しのところが多いです!
そしていざウォーキングストリートへ!!
無数のGOGOBARが沢山あり、客引きは大阪よりもかなり強く強引に店に入れてこようとします。。
ただ立ち止まらず断れば抜けることができますので無視し続けましょう!
立ち止まってしまい話を聞いてしまったが最後お店に入れられてしまうので
ご注意を!!
GOGOBARは沢山ありますがそんな中でもロシア人のGOGOBARタイ人のGOGOBARの2種類があります。
女の子がタイ人のところとロシア人のところがあるという意味です。
ロシア人はかなり綺麗で魅力的に感じますがロシア人のお店はかなりボッタクられます!!入場料は無料ですがドリンク代がタイ人のお店よりもはるかに高いのでご注意!!
ぼったくりが怖いので自分達はタイ人のBARへ!!
お店はSTARS CLUBというところに行きました!
外の客引きには入場料無しドリンク代のみと言われて入ってみました!!
とりあえず1杯だけビールを注文。
女の子を1人つけて女の子のドリンクも1杯だけつけてあげました。
少し談笑してお店を変えようと思いお会計。1人500BHTくらい
特に高くも安くもないですが店の中はかなりうるさくて女の子と話すことが難しいくらい。。。
ママと呼ばれるおばさんが約3人くらいいましてその人たちがひたすら話してくれて面白いんですが、最後にチップをすごいせがんできます。
自分につけた女の子がもし気に入ったのなら2階がホテルになっていて女の子を連れ込むことができますw
ママにすごい女の子と上に行ってきな2500BHT=7700円程度
で1時間と言われましたがそこまで魅力的でなかったのでお断りしました。
ここで店を後にし晩御飯をたしなみました。
ウォーキングストリートにはBARだけでなく普通のご飯屋さんもあるのでご安心ください。
ほかのお店も何件かいきましたがシステムは同じです!
大体2000円から3000円程度で女の子と飲めます。
そしてタイといえば気になるのが
レディボーイがいるのか?
GOGOBARへは5件くらい行きましたがレディボーイと思われる人とは飲みませんでした。
いたことはいたんですが、お店の外で女の子と並んでいると明らかにレディボーイとわかってしまいました。。
もっと綺麗でレディボーイ感がなければ逆に興奮したかもしれませんw
以上パタヤはここまで!!
次はバンコクの夜について書いていこうと思います!!
マレーシアで絶対にしてはいけないこと!!
こんばんは!今回はマレーシアでやってはいけない禁止行為を細かくご紹介していきます!
●マレーシア
マレーシアで1番やってはいけないのは、まず怒ることです!
マレーシア人というのは非常にゆっくりと時間を過ごします。つまりとても時間にルーズです。なので、日本人のようにお客様は神様。といった考えでいくと確実に痛い目に合うのでご注意を!!
また、時間にルーズというだけでなく顧客サービスもそこまで力が入っていないのでここもご注意。いいですか、絶対に怒ってはいけません!
マレーシアという国はそもそもゆったりと過ごす国民性です、怒ること自体御法度です。旅行に行った時、絶対に注意しましょう!
そしてとても重要なのは左手は握手や食事の時使ってはいけません!!!
私もマレーシアに行った時ビックリしましたが、マレーシアではトイレットペーパーが無く代わりにシャワーが付いてます。
そうです、左手を使ってはいけない理由は、トイレットペーパーを使わずシャワーと左手で用を足した後拭くのです。
なので左手は不浄の手とされています。
左手は基本的に汚いとされていますので絶対に使わないようにしましょう。
旅行に行くときは絶対にトイレットペーパーを持参していくようにしましょう!
一応コンビニには旅行客向けの硬い紙の様なものは売っていますが少し硬いので気をつけましょう!
お金を払うとき、相手に握手を求められたときは気をつけましょう!
私が旅行に行ったときはタクシーの運転手と仲良くなり、ハイタッチを求められました。
私は右利きなので咄嗟の対応が右手で助かりましたが、左利きの人は本当に気を付けましょう!
またマレーシアでは頭を撫でる様な行為も禁止になってますのでご注意を!!
もし現地の子供が可愛くて仲良くなって左手で頭を撫でようものなら子供の親に何をされても文句は言えないのでご注意くださいw
本当に知らない子供の頭を撫でて不浄の左手で頭を撫でたことに向こうの親に殴られたとなっても現地ではただのマナー違反でこちら側が罰せられる可能性もあるので本当にご注意を!
以上!
3点ご注意ください。
1.怒ってはいけない。
2.左手は使わない。
3.頭を撫でない
左利きでセッカチで子供好きですが頭を撫でちゃう様な人は旅行には向いていない地域になるので、旅行に行く前に自分の性格を見直してから旅行に行く様にしてください!w
それでは!
手荷物検査のOK、NG! 引っかからず突破する方法!
飛行機の手荷物検査って結構緊張しますよね。
国際線は、国内線に比べ検査も厳しいですし大丈夫と思っていたものが、引っかかってしまい何度も検査される羽目になったり、中々面倒なものです。
待っている人が多いので自分の番で引っかかってしまうと白い目でみられ、恥ずかしいですよね…笑
さらに、せっかく旅行に持って行こう思っていた物を没収された時なんてもう悲しくなってしまいます。
そんな方に向けて今日は、飛行機に持っていっていい物、悪い物を紹介したいと思います!
まず、大前提として持ち込んでいけない物の基準は、当たり前ですが危険かどうかということです。
では、どう言ったものが危険かと言うと、
・刃物など鋭利なもの
・発火性があるもの
・液体、化学薬品
・刃物など鋭利なもの
これについては、地上でもそうですよね。
武器となるような、鋭利なものは機内への持ち込みは出来ません。
具体的には、ナイフや包丁、ハサミやカッターなどもこれにあたります。
ただし、原則として機内への持ち込みが禁止なのでスーツケースに入れて預けてしまえば、海外へも持っていくことは可能です!
・発火性があるもの
これも、分かりやすいですね。
助けのこない、飛行機で火事なんて起きたら大惨事です。(昔は飛行機の中でもタバコが増えたりしましたが…)
これに該当するのが、発火性の代表物のライター、あとは電池やバッテリー関係も大きく分類するとこれにあたります。
ただし、これらも持っていく手段はあります。
まず、ライターなどの安全マッチは一人一つ
までなら機内への持ち込み可能です。
バッテリー関係で言えば、逆にスーツケースに預けることがNGです。(W数により限定あり)
リチウム系のバッテリーだと熱を持って発火するかのせいがある為です。
・液体、化学薬品
これもよく没収されがちですね。
ペットボトルのお茶や水などです
昔、ペットボトルに飲料水に見せかけ、危険物が持ち込まれたのがきっかけで現在は条件付きで機内への持ち込みは不可だとなっています。
検査後の空港内で購入したものは、持ち込み可能ですが、乗り換え時に没収されることもあります。
なので、基本的に飲料系は空港内で購入し、次の検査前には飲みきりましょう!笑
ちなみに、以下の条件であれば、液体でも持ち込み可能です。
・100ml以下の容器に入っているもの
・容器をジッパー付きの透明プラスチック袋の 中に入っているもの
・袋のサイズが縦横の合計が40cm以下(容量1Lまで)
如何でしたでしょうか。
上記のルールを守っていれば、機内に持ち込めないなしても、海外へ持っていくことが可能です。
是非、参考にして下さい!!
でば!