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海外貧乏放浪記

不潔!!海外お風呂事情!!

 

こんばんは! 

今回世界で一番清潔な我が国日本とそこまで清潔ではない海外のお風呂事情をまとめてみました!

海外のお風呂事情を行った国ごとに伝えていきます!

 

 

1.イギリス

結論。イギリス人はお風呂に入りません。

嘘です、ただ、イギリスはお風呂がかなり狭いです。ホテルの見た目がとても綺麗で城のような見た目でも、一般人が泊まれるような部屋のお風呂は悲惨です。電話ボックスの様なお風呂にシャンプーアンドリンスアンドボディソープが壁付で置いてあるくらいでした。。

 

2.ベトナム

ベトナムは意外に中々のものでした。

イギリスよりも広く、しっかりとユニットバスになっており、シャンプーもリンスもボディソープもありましたし、ゆっくり浸かることもでき快適でした!

 

3.香港

香港もベトナムと変わらず中々過ごしやすいユニットバスで、疲れがゆっくり取れるが日本に比べるとまだまだといった様な印象でした。

 

4.アメリ

アメリカはザ、ユニットバスでした。

アメリカで1番気になったのは、ボディソープの代わりにボディローションが置いてあったことです。

初めてのボディローションで、使い方がわかりませんでしたw

全く泡立たない身体に塗るだけのもので次の日には自分でボディソープを買ってました。

 

 

5.中国

中国は湯船がありませんでしたので、シャワーだけ!可動式のシャワーでしたが、中国はなんとお湯が出ませんでした。

真冬に行ってお湯が出ず、夜中ということもありホテルの連絡係もおらずお風呂入らないし、丸一日歩き回ってたのに身体が洗えないと言う極限状態でしたが、キッチンがついているタイプの部屋でしたのでお鍋でお湯を沸かして身体を洗う最悪のパターンでした。

 

6.マレーシア

こちらも湯船がなくユニットタイプでした。

映画等でよく見る固定式のシャワーが、1つポンッて付いている様な感じです。

特に可もなく不可もなしという感じで、疲れがしっかり取れないタイプのお風呂でした。

 

ちなみにどこの国のお風呂もお風呂の水が口に入ったら絶対飲んでは行けません。

お腹壊すか変な病気になること間違い無いです。

やっぱり日本のお風呂が1番素晴らしく、ゆっくり過ごせるでしょう。

そこまで高くないホテルでもお風呂とトイレはしっかり清潔にされていて、ゆっくり休むことが出来ら様な作りになってますしね!

今日はここまでです!

また次回!